はじめまして。
芥川賞作家・町田　康さんの本の装丁でてらぴかさんを知りました。
「耳そぎ饅頭」の可愛らしい猫のような絵やとても幻想的な天使絵が好きです

15日に恩人の方が亡くなられたんですね・・・。私は埼玉在住ですが、阪神大震災後に私が通っていた中学に被災した子が数人一時期通学していました。確か、家が被災し親戚の家に身を寄せていたと聞きました。その中の一人の女の子ととても仲良くした事を覚えています。

話は変わりますが、町田さんの日記で今月4日の「T門一家」というのは、てらぴかさん一家の事ですよね。（間違っていたらごめんなさい。）
ご一家で町田さんがお引っ越しした新居に行ってらしたのでしょうか?
町田さんのお家はどんな感じでしたか。
町田夫妻と猫ちゃん達は元気でしたか
家族ぐるみでのお付き合いなんですね。

P.S　本来であれば、掲示板に書き込むべきなのですが、なぜか書き込めなかったので、失礼を承知でこちらに書き込みをさせていただきました。

ハーン　ホフでのでっさんさろんで久し振りにお会いでき、息子＆私に素敵な絵を
ありがとうございました。早速、お兄ちゃんの絵と並べて飾っています♪

とても悲しい出来事があったのですね・・・
私もあのカフェと雑貨店には思い出がいっぱいです。
十数年前、私が初めて行ったてらぴかさんの展覧会場でもあり、展覧会があると
行ける限り通いました。
絵が購入できるまで、雑貨店でてらぴかさんのポストカードを買っては写真立てに飾り、
就職して念願の絵を購入させていただいたのはカフェでの展覧会。

以前、雑貨店で購入したてらぴかさんの絵のグリーンの腕時計、久し振りに身に
付けたくなって１７日にお会いする際、付けて行っていたんです。
無意識のうちに何か感じるものがあったのかなと自分なりに思ってみたり･･･
ただただご冥福をお祈りするばかりです。

てらぴかさん、こんにちは。久しぶりにおじゃまします。お元気ですか？
あのマンションの名前、『神の庭』という意味だったんですね、知りませんでした。”家”じゃなくて”庭”というのがとても素敵ですね。とても。。。お隣のカフェがまだなかった頃、そこでアルバイトしていたのを懐かしく思います。Tさんと面識はなかったのですが、マンションの１階に住んでいらしたおじさんが、いつも通りに出てのんびりタバコを吸いながら通り行く人を眺めていて、いつもニコニコと挨拶してくださったのを覚えています。マンションも隣の家も白くてちょっとノスタルジックでしたね。むかしの面影がなくなってしまってちょっぴりさみしいですが、全てのものは絶えず消えては生まれているのですね。人も然りです・・・私事ばかりになりましたが、最後に、てらぴかさんたちを支えてくださったTさんのご冥福をお祈りします。