うかつ
こんな夢を見ました。
「うかつ」というコトバがあります。「うかつにも予想してなかった」とか「うかつにも忘れていた」とか、そんな風に使います。
今朝の夢の中で僕は誰かに、「うかつ」の意味を教わっていました。
その人の言うことには、ひらがなの「う」と「つ」は、点が一個あるかないかの違いしかない。この点を見忘れて「う」か「つ」かの区別もわからないほどぼんやりしてる様を、「う」か「つ」かも分らない、といっていたものがつづまって、「うかつ」・・・夢の中で、ほお〜っ、なぁるほどぉ〜と納得した僕。
先日は、江原啓之さんと一緒に南極探検に行くことが決まり、二人でなんだか大笑いしながら打ち合わせしている夢もみました。現実とはウラハラに、なんだかのんきな睡眠中です。
2∞4年11月22日、ハレマンデイ。
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