(1)
寺門様。昨日はありがとうございまちた。
寺門さん、かっこよかった。私はあんまりにもくうっとなりすぎていて、広い感じで見れなかったのでもう一度、見たいです。
アヴェマリア、ぐっときた。なんだか、寺門さんの頭の中を見ているような気分だった。アシシタント(?)の皆様は孫悟空の術で現れた分身のようだったよ。全員寺門さん・・・、三宅さん、山口トモさんさえも。
すごく、寒かったけど。休憩中に、木村さんと鳥肌勝負をしたほど。(勝ったのは木村さん)
ギャーー!!そうだ、朝TVをつけたら
いきなり 龍がいた。旅番組だったんだけど、伊豆のどこかの天井に。楽しいッス。
それでわ。良い物見せていただきましてありがとうございます。
松田ヨウ子
(2)
こんにちは。アスヤロシマダです。6月8日は、地底で寺門さんの絵を見るという、すごく稀な体験が出来て楽しかったです。
いつも思うのですが、寺門さんのしてる事をみていると、世界の何かが、バラバラだったルービックキューブのようものが、カチリカチリと合わさっていく感じがします。「なんで寺門さんがこんなコトを?」と思うことがありません。常に何かの流れの中にいる感じがします。よく川や地下水脈のことを龍に例えたりしますが(龍脈とかって言いますよね)、寺門さんはその龍に乗ってる気がします(竜の子太郎のように)。
今回の龍は、最初子供達が描いた絵が小さなヘビに見えて(意図して描かれたものでしょうか)ヘビが寄り集まって龍になるという話を思い出しました。私の中でも何かがカチリと合わさった気がし、幸せな気持ちで家に帰りました。
アスヤロメンバー久しぶりの集合で、お天気の良い空の下、河原でみんなで焼きそばやお好み焼きを食べました。そういうことも含めて、この日あったことは全部、この日のために用意されたスペシャルな出来事だった気がします。多分そうでした。
ではまた。お元気で。
(3)
大阪からちゃんとたどり着けるか心配だったのですが、何とか見に行く事が出来ました。(ちょっと遅刻してしまいましたが・・・。)子供達が絵を描くところは見れなくてとても残念だったのですが、子供達の絵からドラゴンへ変身していく過程を見られてとてもわくわくしました。
私の勝手な解釈ですが、素敵な音楽と特に赤や青や色んな色の照明が当たった時にだんだんドラゴンが浮き上がってきたような気がして、さらにゴールドとシルバーが施されてゴージャスな感じに成長していくドラゴンを見ているとドキドキしました。
こんな貴重な体験は早々出来ないので行って本当によかったです。ありがとうございました!
阪田N子
(4)
寺門さん、こんにちは。そしてお疲れさまでした! そしてこちらこそ、貴重な体験をありがとうございました!
6・8、ほんとに寺門さんの絵のモチーフとしてガッチリと龍が降りてきたんだなあ、と思いました。闇妹に龍が登場したら、綺麗だろうなあ。見たいなあ。
またゆっくりお話できる日を楽しみにしています。ありがとうございました。
木村タカヒロ
(5)
夜分に失礼します。龍誕祭、おもしろかったです。行ってよかった、本当に。
いつも自然の美しさとか暴力的な力を身近に感じる場所に住んでる私ですけど、今回あの地底におりてみて、人間の創造するパワーに、圧倒されて、ずっと静かに興奮していました。あの場所に水が満ちることを思うと、怖くて、ぞぞぞ、として、ここには龍が必要やわー、絶対。と地底でひそかにどきどきと鳥肌たてておりました。
あの日のてらぴかさん、少年のよなわくわくの顔してらっしゃいましたね! 顔についた白のペンキがソフトクリームに見えたのは私だけではありますまい。くく。
龍誕祭のレポート早くかきたいな、と思いつつ、あの空間と、温度と、てらぴかさんの舞と、音楽と、自分の人間の創ったものへの畏怖とを、どう現してよいものやら。
巨大。強大。
てらこあ・まきず
(6)
龍誕祭、二度と足を踏み入れることのない空間で、寺門さんのライブペインテイング。無機質な、コンクリートの打ちっぱなしの巨大柱の狭間で、繰り広げられた人間の創造という営み。空間の仕切り感とと、キャンパス上の数え切れない色彩が五感を刺激。どうにも止まらないって感じの創造。
きっと、また、何か、特別の創造が寺門先生をwantedしているかも!
マダム・ムスタシュ
(7)
感激しました!
てらぴかさん、こんばんは。
龍誕祭、行ってまいりました。お天気もよく、見晴らしのいい小高い場所で、水田に囲まれ緑鮮やかで、とても気持ちの良い日でした。当日道に迷ったため開始時刻に遅れてしまい、現地に到着してすぐ、ライブペインティング会場へと直行しました。
地下へ続く階段を延々と下って行くと、急に視界が開け、そこにはまるで地下宮殿のような空間が! ちょうど映画「ロード・オブ・ザ・リング」を観た翌日のことだったので、まさにまさにドワーフの地下宮殿そのもの(!?)のように思えてしまいました。(てらぴかさんは映画観られました?)
天井を支える大きな円柱の間を音の聞こえる方に向かって歩いていくと、スクリーンに映されているてらぴかさんが!本人はどこ!?とワクワクしながら更に先へ進むと、横長の巨大カンバスに向かいモップと箒で龍と格闘しているご本人発見!
あれだけの大きな面積に絵を描くというのは、私たちが想像している以上に難しいことなのでしょうね。それでも優雅に描き続けるてらぴかさん・・・。スタートから立ち会えたらどんなに良かったかと悔やまれました。
そして・・・てらぴかマジックで龍が誕生した時は感激しました!神秘的な森と水の世界に、龍が現れては消え、消えては現れるような絵に見えました。貴重な時間と空間を共有できたことが、とても光栄です。
大きなお仕事をやり遂げて、さぞお疲れになったでしょうね。3時間以上の長丁場に、モップを持ち上げての手仕事・・・、腕が筋肉痛になってしまわれたのでは!? 本当にお疲れ様でした!(お疲れのところ、一緒に写真を撮って頂いて、ありがとうございました・・・!)
神奈川・OZ
(8)
イン!南桜井!(笑)工法に驚きながら、ふらふら地下に入ると三宅さんが生で! (笑)私の周りの女の子たちは三宅さんのファンだったようで、写真を撮ったりしていました。
そして、今更ちょっと自信がないので聞くのですが、あの左側でパーカッションをしていた方は誰でしょうか・・・。音のセンス、というと差し出がましいんですけれど、反響を無意識に感じているのに感動。特にパーカッションは好きなのでぐいぐいひかれました。
照明によってイメージがくるちくるりと変わる絵を見ながら、色について、今の自分、なんだか取りとめなく考えさせられました。てらぴかさん、素敵です!(^〜^)
riomio
(9)
行って来ました。地底のなんだか遺跡のような場所(あの場所自体もなんだかとても神秘的で面白かったですね。)でのライブペインティングとても楽しかったです。
描く姿は何か踊りをみているようで、手元からあふれる絵を眺めてました。演奏もすばらしかったですね。子供達のいる風景はなんか感動的でした。
残念ながら次の予定があり、龍が舞い降りてくる瞬間は見ることができなかったのですが、面白かったです。貴重な体験どうもありがとうございました。
帰りは電車の中から水田の風景を眺めることもできました。またいつかどこかでお目に掛かれる日を楽しみに。それでは。
SHOJI
(10)
お疲れ様でしたぁ〜! 本日は大変お疲れ様でした!
あの巨大なキャンバスの前でまるで何かの舞いでも舞っているかのように、軽やかな動きで、美しい色とりどりの液体をキャンバスに着色していくモップを持ったテラピカさんの姿は、寒くて暗くて無機質な地底を美しい生命を持った空間に蘇らせる、魔法使いのようでしたヨ!
最後までテラピカさんの偉業を見届けるつもりでいましたが、地底のあまりの寒さにギブアップして、一旦地上に出ている間に、ライブペインティングが終了し、完成した龍を見逃してしまいました。それがメチャメチャ心残りであり、悲しいです(;_;)
ケタラ
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