<龍誕際 Photo Document> | ||||||
2002年6月7日 | ||||||
アシスタントはこの3人。 01 地底へ到着。スタッフの星野さんに導かれて会場をチェック。 02 地上は快晴・炎天下であったが、 03 水の深さが気になる小銀杏。 04 天井の高さ=地底の深さが気になる小銀杏。 05 設置作業中のステージ。巨きなスクリーンも登場。 06 地上に上がると目の前には江戸川。 07 川へ。地底に長く居るとなんか疲れる。
08 いよいよ龍誕祭当日。晴れ。会場入り口はこんな感じ。 09 ぞくぞくと人々が入場していく。いちおう記念撮影。さあ描くぞう! 10 地元の子供達が描いた川の絵がずらりと並んでいる。 11 ここが地底への入り口。階段で20mほど降りて行く。100段くらいだっけ? 12 控え室は小さな白いテント。 13 いよいよ本番。まだ真っ白いカンバス。
(Photo 14〜20) 音楽(三宅さんのCD「Glam
Exotica」から1曲目“Rain Forest”)が鳴ると同時に 最初の5分が勝負だと思っていた。 折れて砕けたパステルを投げ捨て散らしながら暴れ回っていると、 14 15 16 17 18 19 20 (Photo 21〜23) 曲が変わってやや落ち着いてくると、もうカンバスには色の線がいっぱいだ。 21 22 23 24 僕はいったん筆をマイクに持ち替えて挨拶を。 25 アシスタントの紹介。 26 このあとのコラボレーションペインティングについて説明。
(Photo 27〜28) 描きたい人はさあステージへ!って言うやいなや子供も大人もどっと押し寄せて来た。 27 28 29 子供達のたちまちの熱中、誰も止められない。 30 アシスタントもオオワラワ(大童)。 (Photo 31〜32) ちょっと遠くから離れて見てみよう。 31 32 (Photo 33〜34) 次は大きな色紙、はさみ、のり、を用意して、 33 34 35 客席の皆さんとの熱〜いコラボレーションで、
(Photo 36〜37) ここからはモップや箒を絵筆に、たっぷりと絵の具を画面天から滴らせる。 36 37 (Photo 38〜39) ステージ左右袖では三宅純さん、山口ともさん、スタンバイ。 38 39
(Photo 40〜42) いよいよ楽士登場。 40 41 42 (Photo 43〜46) 贅沢な呼び水に誘われるように、僕も再びステージへ。 43 44 45 46 (Photo 47〜48) アシスタントも龍のウロコを描いて行く。 47 48 49 いよいよ大詰め。三宅さんのフェンダーローズがアヴェマリヤを奏で始める。 50 中央の時計をはずし、龍の目玉に。 51 筆を置き、マイクを取って、完成を告げる。 52 感想をそれぞれコメント。この後、ともさん雄叫び上げた。 53 お絵描きグループ、満悦の記念写真。 54 画面の左から中央にかけてのメインの龍の顔あたり。わかるかな? 55 その右にもう1つ龍の顔が。わかるかな? 以上、龍誕祭、写真たちでした。 |
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