『殿様バッタと宇宙人』
BY
マミ毛さん
突然空が薄黒く覆い尽くされ、それは見る見るうちに広場を中心に降りてきた。まみは「宇宙人が来たな」と思った。そして、その宇宙人はその広場の近くのある家の2階にいると感じる。
そして、まみはもうそこにいて、発光している宇宙人と向かいあった。宇宙人は恥ずかしそうだった。
(1990年くらい、兵庫・明石)