てらぴかのえんがわ

“えんがわ”過去ログ
2001年3月分


*0011  ミツキ [兵庫]     [13/03/31()-00:27]      
う〜〜〜〜ん
チョイサーがてらぴかさんだと知って、イラストを出してみようかなって
思ったりしながら過ごしていました。でも、結局、描けなくて
間に合いませんでした。
さっきtoday'sを読んで、正直な所、出さなくてよかった(見ていただける
機会はそうないので残念でしたが”とりあえず”という気持ちで出さなくて
よかった)と思いました・・・。私は『ナニか』が何なのか、
どんな描き方が自分に合っているのか、まだいろいろはっきりしてないな
って。わからないものを探すには、どうすればいいのかもわからないですけど
私もつっぱしりたい!!!

  *0011-01 てらぴか    [13/03/31()-12:07]      
  そうだなあ、“とりあえず”では伝わらないかもしれませんでした。
でも、ミツキさんも、みなさんも、
自分の場所でGOGOGO!


*0010  yoyo      [13/03/30(金)-21:31]      
晴々した一日
今日、チョイスの搬出日でした。
私のパリ友が準チョイスされていて驚きでした*

私はまだまだ迷い子なので
もっとつっぱしってゆこうとおもいます

今日は晴れたり曇ったり雨降ったり
桜が満開だったり
セツの桜は今年も綺麗に咲いているのかな

誌面でのチョイスの結果をたのしみにしています
そしてピガでの個展も

  *0010-01 てらぴか    [13/03/30(金)-22:53]      
  yoyoさん! う〜ん、惜しかった。いいとこまでいってたよ!
つっぱしって!


*0009  アロヒナニ     [13/03/29(木)-17:06]      
宣伝マン
てらぴかさん、ちなみに、ウクレレを弾いてる人魚の絵は、誰かの所に
お嫁さんにいってるのでせうか?どうしても、あの絵、気になるんです。
私、「月のオデッセイ」宣伝部長に立候補です。
会う人会う人に、勧めまくり、私の掲示板でも宣伝しました。
友人と本屋に行った時は、わざと周りに聞こえるやうに
「この本、すっごーく良かったわー」と、いつもより1オクターブ
高い声で宣伝。誉めてつかわして〜〜〜。

  *0009-01 てらぴか    [13/03/30(金)-13:32]      
  アロヒナニさん、ええと、その気になる絵っていうのは、どの絵のことでしょう?
よかったらもうすこし詳しく教えてください。かごめドリームのナンページ?

  *0009-02 みえだ [京都]    [13/03/31()-14:49]      
  アロヒナニさん、マハロ!
月の光が今宵、アタマなでなでします、って。
今後も宣伝部長として、書店や街での「月の秘密工作活動」よろしくお願いしますね!

  *0009-03 アロヒナニ      [13/04/01()-00:14]      
  てらぴかさん、カメの123ページです!
みえださん、京都は桜がきれいでしょうね〜〜。


*0008  Tatsumi☆ [兵庫]     [13/03/22(木)-19:02]      
てらぴか先生、こんにちはー。
次号のチョイサー(?)が寺門先生とのことなので、
ギリギリセーフでさっきイラストを郵送してきました◇◇◇
前回の「夏休みサロン」ではみんなのパワーとイラストに圧倒されて
自分のイラストをみてもらうのをうっかり忘れてしまったので、
今回はてらぴか先生の目にちょっとでも止まればいいなと
恥ずかしながら応募しました。
先生がどんな「え」を“チョイス”されるのかとっても楽しみです♪♪♪
今から一緒に応募した友人と『チョイスおつかれさま会』です、あはは。

  *0008-01 てらぴか    [13/03/24()-17:02]      
  僕もどんな「ゑ」達が僕を待ち受けてるのか、とっても楽しみです!
どうなることやら・・・


*0007  アロヒナニ     [13/03/22(木)-13:05]      
月のオデッセイ
てらぴかさん、お久しぶりのカキコミでしゅ。もう忘れられてしまった
かしらん?
ツルカメの、ツルの中の、人形がウクレレを弾いてる絵が、とっても
好きです。「これは私だ」って勝手に思って、眺めてます(笑)
ところで、月のオデッセイを読みました。なんと、三枝さんの本だと気
付かずに手にしていました。La La Marikoさんに、「今ステキな本
を読んでるの」って自慢したら、「それって三枝さんの本よ」って教えて
貰いました。(笑)
私は月が大好きで、自分のHPの掲示板のトップの絵は、月の女神
です。ハワイの神話で、月の女神はヒナという名前です。ヒナは、暴力夫
から逃げる時、ムーンボウを渡って、月に逃げたのですヨ。

  *0007-01 てらぴか    [13/03/22(木)-16:32]      
  もちろんおぼえてますよ! アロヒナニさん。
そうそう、三枝さんの作られる本って、普遍性っちゅうか、そんな感じです。
良い気配に、手に取ると、三枝標。
僕も、月、大好きです。

  *0007-02 みえだ [京都]    [13/03/25()-12:56]      
  アロヒナニさん、こんにちは。『月のオデッセイ』お読みいただき、おまけにホームページのお薦め本のコーナーにまでのっけていただいて感謝感謝です。La La Marikoさんもいつもありがとうございます。
アロヒナニさんのホームページの月の女神、ソ・キュートですね。ヒナのことは『月のオデッセイ』では「バニヤン」というタイトルで収録しました。ヒナの話はハワイだけじゃなく、ポリネシア各地に伝わっていて、島ごとにいろんなヴァージョンがあるようです。
ム−ンボウ=月の光がつくる虹。虹の島ハワイは月虹の島でもあるんですよね。いつかハワイで月虹見てみたいな〜。


*0006  裸足のイサドラ [関東]     [13/03/22(木)-02:37]      
朝走り御継続に乾杯!
すっかり、春ですねぇ。なんで3月は忙しいのでしょう・・・。てらぴか先生の朝走りに、完敗?です。膝の痛みもおなおりになったようで、心から安心いたしました。ところで、ドッチボールの事ですが私も小学生の頃担任の花田先生(名前を憶えているのも笑えます)に聞いたことがあります。嘘かまことか・・・困った顔で花田先生はこうおっしゃいました「変なことを聞くこだねぇ・・それはね、アメリカ人がデットボールと言ってたのを日本人がさかさに言うようになって、ドッテボールと言ってたのがいつのまにかテがチになって、ドッチボールと言うようになったんだよ・・・そんなことばかり考えているから、算数が46点しかとれないんじゃないか?・・(ちなみに、100点満点ですが)算数の勉強しろ!」と言われたのを思いだしました。運動場の土の匂いも、先生の眼鏡の奥の面倒くさそうな目の雰囲気もはっきり憶えています。そして算数は今でも苦手です。大人になって思いました。子供は大人がなんでもなく言った言葉でも、ずーっと覚えているものだと。だから私は子供の質問には、出来るだけ真剣に答えることにしています。先日も駐車場で遊んでた近所の子供に「おばちゃんの車だけ国産車でしょう・・なんで?」と聞かれたので「貧乏だからだよ」「ふーん、ここの駐車場の車、ベンツとかボルボばっかりだってママが言ってたよ・・おばちゃんの車だけ違うって」「そうだよ・・・だから私の車に乗って遊んでるの?」「うん」「貧乏の人の車でも、乗ってあそんじゃいけないんだよ・・わかった?・・・あ、それから、私おばちゃんじゃないの!・・おねえちゃんだよ・・(これだけはよけいでしたが・・笑)・・今度乗っけてあげるから、車の上に乗って遊ばないでね」と、言ったおかげで、昨日の祭日は1時間彼を乗せて区内をぐるぐる走るはめになりましたが
今日会ったら「おねぇちゃーん、でかけるの?いってらっしゃーい」と手をふってくれました。あららら・・なんの話しでしたっけ?・・ごめんなさい。デットボールって野球の時あたったら、ファーストに走れるあれですよねぇ。うーんなんか真実ぽい気もしてきました。ドッチボールも当てることですものねぇ。でも、てらぴか先生のどっちのボールの説も私はなんか好きです。今度の展覧会は「どっち?」じゃなくて「こっち」だからほっとしています。気の早い春乃さんは展覧会に来るために、もう、ホテルの予約をしてくれと電話してきました。てらぴか先生・・今度はどんな感動をくださるのか・・心から・心から・楽しみにしています。

  *0006-01 てらぴか    [13/03/22(木)-16:30]      
  裸足のイサドラさん、こんにゃにゃわ! 自分でも意外なほど、走ることが習慣化したてらぴかです。ほう、デット→ドッテ・ボール。おやおや、ホントウですか?
それはそうと、日々、ファンを増やしているご様子、ナイスです!
さあて、「ソッチ」ボールに向けて、ああもう、もっと描かなくてわ〜
春乃さんも、遥遥(ハルバル)来てくださるのですか? ますます描かなくてわ〜

  *0006-02 春乃 [宮城]     [13/03/22(木)-22:19]      
  こんにちは。
やっとてらぴか先生の世界に触れられると思うと、もうワクワクです。
イサドラおねえちゃん、予約は取れましたでしょうか?
本屋さんに注文した『月のオデッセイ』がまだ届かず、ヤキモキ・・

  *0006-03 みえだ [京都]    [13/03/25()-12:32]      
  春乃さん、こんにちは。
『月のオデッセイ』お待たせしてしまっていてスイマセン。じつは現在、出版社で品切れしてて、急ぎ印刷中なのです。もう間もなくできあがるはずなので、今しばらくお待ちください。お待たせしてしまって、こちらもヤキモキ・・・。

  *0006-04 春乃 [宮城]     [13/03/25()-22:47]      
  みえださん、書き込んだ翌日また本屋さんに行ったら、届いていました。
かえってご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
『月のオデッセイ』、いっぱい待ったのだからすぐに読むのはもったいない(?)気がして、しばらく表紙をながめました。おもむろに目次を開いたら、おいしそうな和菓子が色とりどりに並んでいるようで、どれから食べようか〜〜じゃなかった、読もうかと、しばらく悩んだのでした。
私は『16夜の葡萄酒』がワイワイ楽しくてスキです。(飲んべだから?)
品切れになるほど多くの人に読まれてうれしいですね。

  *0006-05 みえだ [京都]    [13/03/26(月)-12:20]      
  届きました?良かった良かった。
第16夜「葡萄酒」は、そのまま落語になりそうな話ですよね。


*0005  マダムムスタシュ      [13/03/18()-21:03]      
恋ノウタのこと
前日も昨日も今日も見つれども明日さえ見まく欲しき君かも(オトツヒモ キノフモ
ケフモ)万葉恋歌の魅力を新鮮な手法で見せてくれる写真詩集と、某週刊誌におなじみの
三枝先生の本が推薦本として写真入りで紹介されていました。流石・・・
いつか寺門先生の絵でこんなごほんを作ってくださいね!楽しみにしています。
「片方の耳には君が胸の音うで枕され雨音聴く夜」
ムスタシュ集?!より

  *0005-01 みえだ [京都]    [13/03/20(火)-04:15]      
  ごぶさたしてます、マダム。
掲載情報ありがとうございました。さっそく某週刊誌(なんだろう?)、チェックしてみます。
ところでマダムもなかなか「アムール度」高そうですね。歌集『ムスタ集』、楽しみにしてますよ!


*0004  サマンサ [関東]    [13/03/09(金)-01:25]      
『月のオデッセイ』、渋谷ブックファーストにて
こんにちは。てらぴかさんとみえださん、お二人のファンです。

東京では2月に、渋谷のBOOK 1stのウィンドウいっぱいに
『月のオデッセイ』の予告ポスターが張り出され、
ああ心ひかれる写真だな…と思ったら、三枝さんのお名前が!

書店に並んだときに即、購入し、カフェに持っていって読みました。
素敵な本をありがとうございます。大切にします。

  *0004-01 てらぴか    [13/03/09(金)-10:54]      
  サマンサさん、ようこそ“てらぴかのえんがわ”へ!
三枝さんの『月のオデッセイ』すばらしくて、僕は眠りに入る直前に愛読しています。
そちらのHP、すてきですね! カフェ!
神戸にも、サティがやってきそうな、いまどきのではない旧いカフェが少し健在です。僕もあちこちのカフェに座らせてもらって、空中からデッサン抽き出しています。また伺います。

  *0004-02 みえだ [京都]    [13/03/09(金)-15:48]      
  わ、今をときめくサマンサさん! どうもありがとうございます。サマンサさんにカフェで読んでいただけるなんて、うれしいな〜。ほんと光栄です。
渋谷のブックファーストのウィンドーは僕も2月に東京へ行った時に見て、我ながらビックリしました。だって隣はあの矢沢の永ちゃん! すかさず、一緒にいた写真家のオンナのコに記念写真を撮ってもらいました。(笑)

それよか『東京カフェマニア』の大ヒットおめでとうございます。関西の書店ではなかなか見つけられずにいたのですが、東京ではどこの書店でもドカンと積んでて「スゴイ!ウラヤマシイ!アヤカリタイ!」と思ってしまいました。確かにあの本、東京のカフェ好きには必携ですね。やはりドルチェッタYKさん、ただものじゃなかった。先日も東京から来られた某出版社の編集者と京都のカフェで打ち合わせをしたのですが、さかんに『東京カフェマニア』の話をされてましたよ。ちなみに、うちの近所にある中目黒系?書店、恵文社はしっかり入れてて、しかも即売り切れ、現在発注中とのことです。
ホームページ、時々のぞかせていただいてます。そのうちBBSにもお伺いしますね。また京都にカフェ巡りにいらっしゃる機会があったら声かけてください。

  *0004-03 サマンサ [東京]    [13/03/11()-22:29]      
  てらぴかさん、HPをご覧になってくださったんですね! とても光栄に思います。
神戸も京都も由緒正しい名カフェ揃いのようで、東京から憧れをつのらせております。

噂の恵文社が私の本を置いてくれたなんて嬉しいな。私も恵文社店内で記念撮影したかった(笑)
でも、本の製作途中で、盛り込みたいと思っていた内容が時間や予算の制約で落ちてしまったことをはじめとして、心残り多数。
てらぴかさんやみえださんが勝負なさっている土俵には、恥ずかしくてあがれません。
いつか、後ろめたい思い(?)をせずに、こういうものを作りました、現時点での自分の最良のものですと、人に差し出せるものが作れたらと思います。
(それが実現するまでに、月は何センチ地球から遠ざかっているのか…)

第二回京都カフェ巡りの時に、お目にかかる機会がありますように。


*0003  おうぐうてんけい [東京]   [13/03/06(火)-01:48]      
マクロの視線
てらぴかさん、こんばんわ!
マクロの母、おうぐうです!
マクロは、茉玄と書く、生後間もなく3ヶ月を
迎える、べびーのこと。

数日前から、彼がなにやら空中に向って
お話ししているんですねー。にこにこしたり、
うー!とか、きゃおー!とか嬉しそうに。
で、なにに話し掛けているのか、その視線のさきを
追ってみたら、てらぴかさんの絵、天使がそこにいたわけです。

さきほども寝かしつけようと電気を消したところ、
涙をこぼし、声を振り絞っての抗議。電気をつけて
絵が見えるようになったら、ご機嫌で、話し掛け、
そのまま泣く事もなく、うつらうつらと、眠りました。

ひょっとしたら、最年少のてらぴかファン?

  *0003-01 てらぴか    [13/03/06(火)-11:00]      
  うをー!  マクロ!  ぶっとんだお名前、かっくいい〜!
ほほう、僕の絵と、なんか通信してくれてるとは、光栄です!
展覧会場でも、なんか、赤ちゃん、僕の絵に反応してくれます。嬉しい!
ことばしゃべりかけたら、僕の絵の感想、きいといてください!
では、マクロちゃん、すくすく、よろこびますように、たのしみますように!


*0002  裸足のイサドラ [関東]     [13/03/04()-19:29]      
あったかーい情景が浮かびました
いいですねえ・・。terapika today’sのお話。お父さんが御自分のお嬢さんに慌ててお電話されてるお気持ち。小学一年生の女の子にてらぴか先生が一生懸命電話口でお話しされてる御様子・・・きっと、女の子はびっくりして、わけがわからずキョトンとしちゃったんでしょうねえ・はずかしかったのかな?・・いいですねえ・・いいですねえ・・・。少しだけギスギスした日々を過ごしていた私は、あったかーいほのぼのとした光景が浮かびちょっとした熱いものを戴きました。有り難うございます。きっと、その女のこ、国語が大好きになると思いました。嬉しくなりました。教科書に何故天使サン達を描いたらいけないのかなあ・・天使サン達が見る本なのに、とも思いました。でも、何故かいいですねえ・・・いいお話ですねえ・・・。そう言えばみえださんの「月のオデッセイ」にも、それに似たようなお話しがたくさん書いてありました。一夜から三十夜まで・・・お月さまがいろんなところに旅をして、その国々での物語り・・・民話のような、童話のような、おとぎばなしのような・・・私は第四夜の「昔、月が東シナ海から南シナ海ににかけての島々の上空を旅していた時のこと」から始まる(羽衣)に郷愁を感じました。ちょうどてらぴか先生が電話で話しかけられた女のこの年の頃を思い出しました。なんか、有り難うございます。

  *0002-01 てらぴか    [13/03/04()-22:22]      
  こちらこそありがとうございました。
天使はなんでも、特定の宗教を思わせる為いけないそうです。が、何教でしょう?
ところが、天使を描いてるのではないのに、その子は天使の絵と思ってみてくれてるようなのです。父様によると。ふうむ。ぢ〜ん。

  *0002-02 春乃 [宮城]     [13/03/04()-23:55]      
  天使(子供)には天使が見えるのでしょうね。
いろいろ雑多なモノを身につけてしまった『おとな』には
なかなか天使は見えないようで・・・

  *0002-03 みえだ [京都]    [13/03/06(火)-01:49]      
  イサドラさん、さっそく『月のオデッセイ』をみていただいたようで、こちらからもありがとうございます。お月さまの光が、この星のギスギスを少しでも柔らかく包んでくれることを祈るばかりです。

自分が作品に込めた思いが、見てくれた方の心にしっかり届いたことを実感できた時ほど、ものを作っていて嬉しいことはないですよね。そんな時が、本当の「作品が生まれた瞬間」かも?と思ったりします。


*0001  マダムムスタシュ      [13/03/01(木)-09:02]      
Shall We Kabuki?
4月7日の歌舞伎鑑賞会に、お申し込みの皆様、どうもありがとう存じます。
舞台は瞬間の空間芸術です。まだ、見た事の無い皆様も是非体験なすってみて
ください。皆様とご一緒に御覧になった歌舞伎を、画家寺門孝之がどんなまなざしで
見つめ、解釈し、新しい作品を生み出すのか、違う楽しみも出来ます。
まずは、お気軽にあの色彩の世界を訪れてみましょうよ!今回は襲名披露で通常より
割高ではありますが、この体験は一生忘れられないとおもいますよ。ある意味では
ご自分の豊かな感性への投資かもしれません。

  *0001-01 てらぴか    [13/03/04()-22:26]      
  いやいや、歌舞伎の絵って、むづかしいす。
歌舞伎を描いたって歌舞伎にかないませんし、どう描いてもイラストレーション(歌舞伎についての絵)から脱しきれないようで。
なので、僕は、歌舞伎体験の蓄積が、ほんのりとあからさまにでなくにぢむような
「ゑ」をめざします。か? か? どうなるか?